今回はフローリングでも一番一般的な突板フローリングの傷補修(リペア)実績
の紹介です
合板などの表面に無垢板を貼って加工したもので一般的な住宅で一番多い床建材ですね
リペアの依頼で既存マンションや建売住宅、中古住宅からのご依頼が多いのが
突板フローリングです。
シートフローリングに比べて、傷が付きやすいことや、20年30年前から一般的なので
経年で傷んだり変色や剝がれてきた等で劣化してしまって
リペアの依頼が多い素材でもあります
張り替えるほどの広範囲な状態でもなく一部が傷んでしまった、剝がれてしまった、
等々での依頼が多いですね、
加工しやすく変形や変質しにくいことから様々な住環境に対応可能ということで、
一般的に多い建材なのですが、シート建材に比べて傷には弱く、一旦剝がれたりすると
劣化が進行するのでリペアの依頼の多い建材でもあります。
突板フローリングの剝がれ、傷等
掃き出し窓付近の劣化変色の事案が多いのも
突板フローリングです
方向変色する突板フローリング
補修屋を悩ませる建材でもあります。通常のリペア方法でリペアでパテや塗装すると
天然の木目の浮いた感じの上で多方向から見ると色が変色して合わせにくく
補修箇所が浮いて見えたり、違う色に見えて補修箇所がはっきりわかってしまったり
無垢材フローリングでも多いのですが、突板フローリングでも最近のモノはけっこう多い
そんな補修屋泣かせの建材です。
他社で直してもらったが、全く色がおかしいので何とかしてほしい、
他社でリペアできないので断られた等での依頼が多いのもこの建材です。
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