オフィシャルブログ

窓枠の結露やカビを防ぐ!具体的な対策方法をご紹介

Share on Facebook
LINEで送る

冬の寒い季節や梅雨の時期になると、窓枠に結露が発生しやすくなりますよね。結露は見た目が気になるだけでなく、そのままにしておくとカビの原因にもなります。今回は、窓枠の結露やカビを防ぐための具体的な対策方法を5つご紹介します。

30067400_s

1. 換気をこまめに行う

結露は室内の湿気が原因で発生するため、定期的な換気が重要です。特に、朝起きたときや料理後、シャワーの後など、室内の湿気が高まるタイミングでは、必ず窓を開けて換気を行いましょう。冬場は寒くて窓を開けるのが億劫になりがちですが、5〜10分程度の短時間でも効果があります。

30021654_s

2. 除湿機や換気扇を活用

換気だけでなく、除湿機や換気扇の活用も効果的です。特に湿気がこもりやすい浴室やキッチンでは、換気扇を適切に使用し、湿気を外に排出することが大切です。また、リビングや寝室では除湿機を稼働させることで、室内の湿度をコントロールし、結露を防ぎます。

30224531_s4063912_s

3. 窓ガラスに結露防止フィルムを貼る

結露が発生しやすい窓には、結露防止フィルムを貼ることをお勧めします。このフィルムは窓ガラスの温度を一定に保ち、結露が発生しにくくする効果があります。貼り付けも簡単で、透明なフィルムを使えば、景観を損なわずに結露対策ができます。

4107755_s

4. 窓枠をこまめに拭き取る

結露が発生してしまった場合、窓枠に水滴を残さないようにしましょう。結露がたまると、その水分がカビの原因となるため、柔らかい布やキッチンペーパーでこまめに拭き取ることが大切です。特に朝は結露が発生しやすいので、日課にすることで、カビの発生を防げます。

4320957_s

5. 窓枠の防カビ対策を行う

結露が原因でカビが発生しやすい窓枠には、防カビ剤や防カビコーティングを施すと効果的です。市販の防カビスプレーを定期的に使用することで、カビの発生を抑えることができます。また、窓枠の隅やゴムパッキンの部分にもしっかりとスプレーすることで、カビを防止できます。

30319815_s

まとめ

窓枠の結露やカビを防ぐためには、日々のちょっとした対策と習慣がポイントです。今回ご紹介した5つの方法を取り入れることで、窓枠を清潔に保ち、結露やカビの悩みから解放されましょう。

 

施工等お問い合わせは↓

電話番号:090-9692-9389  村岡

お気軽にお問い合わせください!

問い合わせフォームより画像送付が出来ない場合は

以下のアドレスにメール送っていただきますと画像確認可能です。

メール:toshimm5@yahoo.co.jp

 

LINE

画像を送っていただきますと判断も早いので

その場で判断して見積もりすることも可能です。

QRコード↓

こちらを登録いただければ可能です!

MyCode

画像のみでなく、少しコメントを入れていただきますと回答しやすいのと

画像を送付する前に電話かLINEでご一報ください。

よろしくお願いします。

 

各種SNSでも最新情報を発信中です!

                                                         ぜひチェックしてみてください!

ウッドリペア・むらおかinstagram

日々の施工実績と施工風景や現場風景等、リール補修屋アホ社長面白ネタ

Instagram

ウッドリペア・むらおかfacebookページ

日々の施工実績、施工風景や現場風景等、求人情報

リール補修屋アホ社長面白ネタ

Instagram

ウッドリペア・むらおかtwitter

Instagram

ウッドリペア・むらおかTikTok

補修屋アホ社長シリーズ 大好評ファン急増中

Instagram

 

 

 

 

 

住宅リペア・フローリング補修・補修屋

トータルリペア・ウッドリペア 兵庫県

傷補修・リペア・傷リペア