寒さが本格化する前の11月は、無垢床のメンテナンスにぴったりの時期です。乾燥した冬の空気は無垢床材にダメージを与えやすいため、ワックスがけをして床を保護しておけば、年末の忙しい時期に焦らず、落ち着いて家を楽しめます。無垢床の艶やかさを保ちながら傷防止にも効果的なワックスがけのポイントを見ていきましょう!
1. まずはしっかり掃除してから
ワックスを塗る前には、まず床のホコリや汚れをしっかりと取り除くことが大切です。ホコリが残っていると、ワックスが均一に塗れず、仕上がりがムラになってしまいます。掃除機や柔らかいモップで表面の汚れを取り除き、床の美しさを引き出すための土台作りをしましょう。
2. 専用ワックスでしっかりコーティング
無垢床には、無垢材専用のワックスを使用することが重要です。床材によっては成分が合わず、逆にダメージを与えることもありますので、木材に合ったものを選びましょう。ワックスを柔らかい布に取り、少しずつ均一に塗り広げます。力を入れず、優しく塗布することで、自然な光沢が生まれ、床材が活き活きとした表情を見せてくれます。
3. 定期的なメンテナンスで木材の寿命を延ばす
無垢床の美しさを長く保つためには、2〜3ヶ月に一度のワックスがけを心がけると効果的です。定期的にワックスを塗布することで、木材が保護されると同時に、自然な艶も持続します。また、ワックスの膜が傷を防ぎ、生活の中で生じる小さな摩耗から床を守ってくれます。
4. 年末の大掃除がラクになる!
11月の今、ワックスがけをしておけば、年末の大掃除が驚くほど簡単に!特に、普段から床をよく使うリビングやダイニングなどは、きれいな状態を保てるため、家全体の印象も明るく保てます。年末に向けてやるべきことを減らして、心穏やかに年越しを迎えましょう。
無垢床の美しさは、定期的なメンテナンスと愛情でさらに輝きます。ワックスがけで床を整え、11月をきっかけにいつまでも艶やかなお部屋を楽しみましょう!✨
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