オフィシャルブログ

日別アーカイブ: 2024年8月17日

キッチンカウンターを長持ちさせる!傷や汚れから守るための5つの秘訣

キッチンは家族みんなが集まる大切な場所。そして、キッチンの顔ともいえるカウンターは、料理をするたびに使う場所なので、きれいに保ちたいですよね。でも、毎日使う場所だからこそ、傷や汚れがつきやすいのも事実。当たり前の事になりますが意外と出来ていないかもしれないキッチンカウンターを長持ちさせるための5つの秘訣をご紹介します。

30230490_s (1)

1. まな板を必ず使う

カウンターの上で直接食材を切ると、見えない小さな傷がついてしまいます。これらの傷は時間が経つと汚れが溜まり、見た目も悪くなりますし、清潔さも損なわれます。まな板を使うことで、カウンターを傷から守り、長く美しい状態を保つことができます。

3821885_s

2. 熱い鍋やフライパンを直接置かない

熱い調理器具をカウンターに直接置くと、表面が焦げたり、変色したりすることがあります。これを防ぐためには、鍋敷きや耐熱マットを使用しましょう。特に天然石や合成樹脂のカウンターは、熱によるダメージを受けやすいので、注意が必要です。

3821873_s24105215_s

3. こまめに拭き掃除をする

食材の飛び散りや液体のこぼれは、時間が経つとシミや汚れの原因になります。特に油や酸性の食材はカウンターの素材によっては表面を傷めることがあります。料理の合間や食事後にすぐに拭き取ることで、汚れが定着するのを防ぎましょう。

4138707_s

4. 専用のクリーナーで定期的にお手入れ

キッチンカウンターの素材に合った専用のクリーナーを使用することが重要です。市販のオールマイティクリーナーでは素材を傷める可能性があるため、必ず材質に適したものを選んでください。特に、石材や木材のカウンターには、専用の保護剤を塗ることで汚れがつきにくくなります。

3269353_s

5. 重いものを引きずらない

カウンターの上で重い調理器具や容器を引きずると、深い傷がついてしまうことがあります。傷は見た目だけでなく、そこから汚れやカビが入り込み、衛生面でも問題が生じます。重いものを動かす際は持ち上げて移動させるか、カウンターに保護マットを敷いてから置くようにしましょう。

3826144_s30407156_s

まとめ

キッチンカウンターは、毎日のちょっとした工夫とケアで、長く美しい状態を保つことができます。今回ご紹介した5つの秘訣を実践して、キッチンをいつまでも清潔で快適な空間に保ちましょう。

23299558_s

施工等お問い合わせは↓

電話番号:090-9692-9389  村岡

お気軽にお問い合わせください!

問い合わせフォームより画像送付が出来ない場合は

以下のアドレスにメール送っていただきますと画像確認可能です。

メール:toshimm5@yahoo.co.jp

 

LINE

画像を送っていただきますと判断も早いので

その場で判断して見積もりすることも可能です。

QRコード↓

こちらを登録いただければ可能です!

MyCode

画像のみでなく、少しコメントを入れていただきますと回答しやすいのと

画像を送付する前に電話かLINEでご一報ください。

よろしくお願いします。

 

 

各種SNSでも最新情報を発信中です!

                                                         ぜひチェックしてみてください!

ウッドリペア・むらおかinstagram

日々の施工実績と施工風景や現場風景等、リール補修屋アホ社長面白ネタ

Instagram

ウッドリペア・むらおかfacebookページ

日々の施工実績、施工風景や現場風景等、求人情報

リール補修屋アホ社長面白ネタ

Instagram

ウッドリペア・むらおかtwitter

Instagram

ウッドリペア・むらおかTikTok

補修屋アホ社長シリーズ 大好評ファン急増中

Instagram

 

 

 

 

 

住宅リペア・フローリング補修・補修屋

トータルリペア・ウッドリペア 兵庫県

傷補修・リペア・傷リペア