お風呂掃除、毎日がんばっているのに「なんとなく臭う」「なんだかカビっぽい」…そんなお悩みはありませんか?実はその原因、浴槽のエプロン内部に隠れているかもしれません。エプロン内部とは浴槽の外側カバー部分の内側で、普段目にしない場所。実はここに水垢やカビ、皮脂汚れが溜まりやすいのです。今回は、エプロン内部を清掃する重要性と簡単なお手入れ方法をご紹介します!✨
1. エプロン内部を掃除する必要性とは?
エプロン内部は、湿気と汚れがたまりやすい環境です。放置すると以下のようなトラブルが発生する可能性があります:
- カビの発生
湿気が多いため、カビが繁殖しやすい環境です。このカビが浴室全体に広がることも…!
- 悪臭の原因に
皮脂や石鹸カス、水垢などが堆積して、浴室全体の臭いの元になります。
- 見えないけれど衛生面が心配
エプロン内部が汚れていると、いくら浴槽や床を掃除しても「全体的に清潔感がない」と感じる原因に。
2. 清掃の頻度はどれくらい?
エプロン内部の掃除は、3ヶ月に1回程度が理想的です。特に湿気が多くなる梅雨や夏場は、カビの発生が増えるので要注意!
3. 簡単!エプロン内部のお手入れ方法
エプロン内部は、専門的な技術がなくても自分でキレイにできます。以下の手順を参考にしてみてください:
① エプロンを取り外す
メーカーによって構造は異なりますが、ほとんどの場合は手で簡単に取り外せます。外す前に説明書を確認するのが安心!
② 汚れをチェック
内部に溜まった汚れやカビを確認。びっくりするほど汚れていることもありますが、焦らずに!
③ 中性洗剤で汚れを落とす
スポンジや柔らかいブラシを使い、中性洗剤で内部をしっかり洗浄します。強力な洗剤は素材を傷める可能性があるので控えましょう。
④ カビ取り剤を使用(必要な場合)
カビがひどい場合は、カビ取り剤を使いましょう。ただし換気をしっかり行い、使用方法を守ることが大切です。
⑤ 水で洗い流し、乾燥させる
洗剤や汚れをしっかり洗い流し、乾燥させたら完了!乾燥はカビ予防のポイントです。
4. エプロン内部をキレイに保つためのコツ
- 定期的な換気
お風呂使用後は換気扇をしばらく回し、湿気を逃がしましょう。
- カビ防止スプレーの活用
掃除後にカビ防止スプレーを使用すると、キレイが長持ちします。
- 目に見えない汚れを意識する
普段から「目に見えない場所にも汚れが溜まっているかも」と意識することで、大掃除の手間を減らせます!
まとめ
エプロン内部の掃除は、見た目以上に浴室全体の清潔さに影響します。「見えないから後回し」ではなく、「見えないからこそキレイに」を意識してお手入れしてみましょう!✨ 新年を迎える前に、エプロン内部をピカピカにして、気持ちの良いバスタイムを楽しみませんか?
「こんな方法で掃除してるよ!」というアイデアがあれば、ぜひコメントで教えてください!
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